1.3倍 |
ライフログ
カテゴリ
以前の記事
2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 2004年 09月 2004年 08月 フォロー中のブログ
|
6/4
出産後、1時間半後ぐらいで分娩台の上で休みながら、 夕食を食べる。 分娩台での2時間の休息を終えて、 部屋までダンナさんにつかまりながら歩いて戻る (車椅子といわれたけど、縫った部分が痛いからパス)。 この日はベビを預かってもらう。 6/5 今日から母子同室。 日曜ということもあって、双方の親、親戚関係が次々訪れてくれた。 ベビは昼間すやすや寝てたけど、 夜、夜泣き開始。 まだおむつもおっかなびっくりで代えてるし、母乳も出ない私。 授乳室で糖水をもらって与える。 でもすぐ起きて泣く。疲れて添い寝してみても効果なし。 早くもギブアップ寸前。 6/6 私の朝食タイムも、泣き続けているので 左手でベビをかかえながら、食事をとる。 昼間はよく寝てくれたので、「笑っていいとも」を見る。 心から笑って、はじめて少し息抜きできたかも。 6/7 3時間起きの授乳のリズムも少しずつできた。 夜泣きも3時間起きぐらいになったし。 ただ、相変わらず母乳は一滴も出ない。 乳首の形が吸いづらいため、乳頭保護器を使用しているせいか ベビにイヤイヤされる。 ミルクはすぐ飲むのに。せつない。 6/8 私の退院診察。縫ったところは痛いものの、退院OK。 ベビは少し黄疸の症状が出ているので、明日の数値を見て最終確認。 出ないおっぱいを根気強く吸わせていたせいか、母乳が一滴にじみでてくれた! 6/9 ベビの黄疸は皮膚での値は昨日より少し下がっているものの、 血液検査の結果は、少し値が高くなっているとのこと。 先生の判断で、光線治療をせず退院し、 明日、小児科に来て、再度診察を受けてくださいとのこと。 パパと3人で家に帰れたものの、 明日小児科にいきなり、ベビと二人で出かけなければならなくなり、 不安でいっぱいの気持ちで過ごす。
by michelle118
| 2005-06-14 11:15
| BABY
|
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||